酒修行 「赤羽 まるます家」
080808。この日の夜、友人を招いての飲み会。その買い出しで赤羽へ。なぜ赤羽か…。買い出しを口実に行きたい飲み屋があったから。
という訳で向かったのは「まるます家」。朝9時から開いているというこのお店。メインは鰻で、酒場という面だけでなく食事処としても愛されているお店のようだ。
着いたのは11時半頃。店内はほぼ満員。カウンターに席を見つけた私。早速生ビール(大)を注文(\650だったかな)。続いて鰻のカブト焼き(頭を焼いたもの2本\200)、鯉のあらい(\350)を注文。
お客さんも活気があるが、お店のおばちゃんたちも負けず活気がある。鰻が運ばれてきたらさっと山椒を出してくれたり、忙しいのに気配りが行き届いていて気持ちがいい。店内にはメニューを書いた短冊が張り巡らされそれを見ているだけでも飽きない。
飲み物を酎ハイ(\350)に切り替え、スッポン鍋(1人前\700)を追加。チョイと味わうにはお手頃な値段と量。食べ終わったら残ったスープで雑炊も頼めるとのこと(\200)。やるなぁ、まるます家。
このまるます家。普通の飲み屋と違うのはお酒は1人3杯までの制限付きなところ。最初滅多に飲まない「大生ビール」にしたのもこれを意識して。ただ、酎ハイも徳用1リットル瓶があったりと意外に量飲むことができそうだ。
鰻の煙に包まれつつ退店。気分よく帰路に…じゃなかった買い出し買い出し。向かったのは「みやこ豆腐」なる豆腐屋。ここには究極の豆腐があるのだ!って出迎えたのは美味しんぼのキャラクター栗田ゆう子らしき絵の描いてある看板。そう。ここは美味しんぼ第7巻で取り上げられたお店。列こそなかったが、前にいたお客さんはでっかい保冷ケース一杯に豆腐や豆乳を詰め込んで車で去って行った。
早速豆腐4丁(1丁\380)と豆乳2本(1本1ℓくらい\540かな)を購入。おばちゃんがどれほど素晴らしいものなのかを説明しながら揃えてくれる。豆腐のラベルにはやはりマンガの登場人物「ブラック師匠」が…。
夜、早速友人に詳細を隠して食べさせてみる。「豆腐どう?」「あ?豆腐?んー…普通。何で?」
ま、そういうことです。ただ、味うんぬんより製法が一般の豆腐に比べ健康に配慮されたものであるという点が1番のウリなので…。おばちゃん曰く「こんな手のかかる作り方は私しかできないからこの豆腐は私がいる限りで終わりだよ。」ちょっとさみしい一言。
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コメント
お元気でご活躍の様子、安心致しました。(笑)
まるます家、良いですよね!あんなに混雑していても
おばさん達(特徴のあるおばさんいたでしょ)のオペレーション
が良いので混んでいても全く気になりません。
私はまるます家~立ち飲みいこいが赤羽コースです。
投稿: アイパパ | 2008年8月12日 (火) 06時30分
おかげさまで活動再開しました。
でもしばらくはオリンピック観戦に専念するため(もちろんテレビでですが…)引きこもろうと思います。
確か、いこいは「他で飲んでの来店おことわり」だったような…(笑)。
なかなか赤羽は遠いので気軽に行けるとこではないのですが、私はまるます家~上野・たきおか経由で攻めたいと思います。
投稿: 店主 | 2008年8月13日 (水) 10時51分
まるます家の一人3杯も、いこいの二軒目お断りも
伝説の様ですね。(笑)
昨日は八重洲の名店「ふくべ」へ出稽古に行って来ました。
場所柄少々の不安もありましたが、店の前の柳が風に揺れていたり、
お店の佇まいや酒も肴も最高でした。
投稿: アイパパ | 2008年8月13日 (水) 17時24分