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船橋「一平」「登運とん」

 高校野球も終わり、オリンピックもなんとなくひと段落感がある。

 そんなわけで出掛けた火曜の昼下がり。目的は2つ。ひとつはりょくけんのトマトを買うため。もう一つは先日新規OPENした立ち飲み屋の視察。うーん、忙しい。

 「りょくけんのトマト」とは、美味しんぼの7巻に登場した究極のトマト。りょくけんは緑健農法という特殊な製法のこと。たいそう甘いらしい。そのトマトが船橋西武の地下で買えるとの情報を入手し、いざ出陣ということになった。

 デパ地下を巡るのが好きな私。初めて行く食料品売り場では必ず調味料コーナー、納豆コーナー、鮮魚コーナー、酒コーナー、スナックコーナーをチェックする。変わったポン酢はないか。珍しい酒はないか、新しいスナック菓子はないか…。しかし今日は普段はなかなか行かない野菜コーナーへ直行。

 ありました。りょくけんと書かれたトマト。小振りなもの6つで236円。想像より安い。早速かごに入れついでにバナナを購入。詳細はいずれ書こうと思うが最近、毎朝バナナを食べている我が家。

 その後いつものルートをウロウロし、見慣れないスナック菓子もかごへ。さらに納豆も…。

 さて買い物は終わった。時間は3時をちょっと回ったところ。目的の飲み屋さんは4時開店。…ということは。

 くぐったのは大衆酒場「一平」の暖簾。開店は3時。この時間に合わせて家を出たのは明白だ。訪問は2度目で、以前旧ブログにも書いたので詳細は避けるがやはりいい店だ。つまみの質もいい。そしてもちろん安い。酎ハイ210円。最高の鯖焼き250円…。まぐろのカマ刺しなんてのもある(¥450)。ついついピッチが速くなるひとり酒。最後生黒ビール(¥300)で締め退店。時間はきっちり4時5分(どこがきっちり)。

 さてお目当てのもつ焼き処登運とんはJRのガード下にある。年中無休で開店は4時。レトロな雰囲気を持った立ち飲み屋で私の趣味にピッタリ。

 早速暖簾をくぐるとまだ店内はがらんとしている。この辺り、常に賑わっている「上野たきおか」や「赤羽いこい」とはちょっと違う。地域の差か…。通されたのはテレビのまん前。ドラム缶で作られたカウンター。飲み物は船橋ハイボール(¥380)をチョイス。このお店には船橋ハイボールと昭和ハイボールという見慣れないメニューがある。何か尋ねると焼酎と梅酒を炭酸で割ったもので焼酎と梅酒の割合がそれぞれ違うとのこと。船橋がどっちだったかは忘れたが、天羽のハイボールエキスを使っている訳ではなさそうだ。

 つまみは自慢の煮込み(¥300)とレバ刺し(¥390)。なるほど煮込みはやわらかく煮込まれていてかなりレベルは高い。好きなタイプだ。飲み物をレモンハイ(¥330)に変え、カシラ塩を注文。もつ焼き屋に行ったら絶対カシラは欠かさない。

 テレビではドリフターズの全員集合が流されていた。髪がフサフサの志村けんを見ながら懐かしいなぁと思いつつ、何場面か思わず笑ってしまい質の高さを再確認。「最初はグー」のジャンケンも懐かしかった。ちょっと勘違いだが、志村と加藤茶でやっていたと思い込んでいたが相手はそういえば仲本工事だったか…。ちびっこたちは皆志村の応援で仲本はアウエー感ありありの中で闘っていたのが印象的だ。

 こういうお店が近くにできたことに素直に感謝だ。欲を言えば昼くらいから始めて欲しいが。でもきっと「一平」に行っちゃうかなぁ…というのが素直な感想。

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コメント

こんにちは。
登運とん、変わった店名からして、もしかしたら有楽町の
JRガード下にある登運とんの姉妹店でしょうかね??
因みに有楽町は11時30分からの営業です。
千葉ではこの時間帯からのオープンは難しいのかなぁ~、残念!

投稿: アイパパ | 2008年8月23日 (土) 06時46分

オリンピック中継のせい(?)でなかなか出稽古に出られない今日この頃。
私もパソコンで検索してて、有楽町のお店のことを知りました。どうなんでしょうね。ガード下という環境からも関係ありそうですが…。
しかし一平より後の時間の開店では私の心を奪うことはできません(笑)。

9月からの社会復帰が決まったので来週1週間、積極的に出稽古に出るつもりです。

投稿: 店主 | 2008年8月23日 (土) 15時20分

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